日記・コラム・つぶやき

2024年11月29日 (金)

サッカーの園

天皇杯 サンフレッチェ vs おこしやす京都 戦の究極のワンプレー。

おこしやす京都のサッカー経験のないスタッフは、サンフレッチェのメンバー構成と後半の選手交代を予想して見事的中。

結果、1対5で、おこしやす京都がジャイアントキリングした。

ジャイアントキリングは、「たまたま」ではなくてある程度の「必然」があって成し遂げるんだな。

凄すぎる!!

 

2024年11月16日 (土)

さびしさは

さびしさはその色としもなかりけり まき立つ山の秋の夕暮」(新古今集 秋 寂連法師)

大した獲物もかからない場所に糸を張って3週間ほど

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寒くなってきた日に、軒下に子孫を残し

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翌日の朝には・・・落下していた

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ご苦労様でした、合掌

2024年11月15日 (金)

夕景というよりは夜景

17:20頃の松本空港、サーチライトの明かりが強いが、ほぼ夜景だ。

この暗闇の中、周回道路を散歩したりジョギングしている人も多い。

できれば反射板でも付けて貰えると助かるんだけど、ほぼ皆無。見えないんだよね。

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2024年11月 3日 (日)

快晴 八ヶ岳

昨日は季節外れの大雨だったが、今日は晴れたので出かけてみた。

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2024年10月19日 (土)

BBQ2024

今年も何事もなくBBQ会が終了しました。

有名な「天空のブランコ」も見ることができましたが・・・寒かった。

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「天空のブランコ」効果なのか、外人さん効果なのか、今、白馬は好景気の感触。

皆さま、お疲れ様でした。

2024年10月16日 (水)

秋の味覚

カミさんが、お友達から頂いたとのこと。

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そう言えば、先週は山菜取りが趣味のご近所さんから松茸とクロカワを頂いて、おいしく食した。

皆様、ありがとうございました。

2024年10月12日 (土)

寒い

昨日と同じ時刻に同じような服装で、いつものロードワークに出た。

あれっ寒い!

半年ぶりに緊急用ポーチからウインドブレーカーを取り出した。

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もっと早い時間に出かければ暖かいことは分かっているが、暖かくて明るい時間帯は多くの人が歩いているのと、お子様も多いので避けている。

おいおい、もう冬かよ・・・

 

 

2024年10月 7日 (月)

中学同窓会2024

ご参加された皆様、お疲れ様です。

写真はすでにアップロードしていますが、名前を載せてほしいとのリクエストがあり対応中です。→ 対応済 2024.10.11 

今回、リンク先が @nifty から goo に変わっています。

長い間、@nifty のリンク先をメンテしていなかったためページが凍結されてしまい、gooブログ に変更しました。

gooブログへ飛ぶと、最初にパスワードの入力が必要です。 →  おらほのミロgoo

Goo

パスワードは、これまでの username と password を連結した文字列になっています。 全て小文字です。

username と password が分からない方は、各クラスの幹事さんに問い合わせてください。

写真掲載ページには google photo を使っています。

google photo は リンクアドレス自体がパスワードなので、リンクアドレスを覚えておけば直接ページを開くことができます。

google photo の リンクアドレスは SNS 等で共有しないでください。

では、皆様 お元気で!

 

2024年10月 4日 (金)

ロードバイク レースの動画

昔からテレビ大好き人間で、リモートワークをしていてもTVの電源オンの時が多い。 

TVを観ていると言うわけでもなく、点けているだけの状態。

会社勤めしているときから、仕事中に話しかけられるのは嫌だけど、人がいて、少しざわついている方が集中できた。

TVの代わりにラジオを流していた時もあったが、今はTVのターン。

仕事を終えた夜は、今度は真剣にTVを観る。 ところが、残念なことに興味を引く番組が少ない。

NHKが昔のドラマを、結構数多く再放送しているが、わかる気がする。 それなりに視聴率が稼げるのだろう。

昔のドラマは、堅苦しい面はあるものの、作りが映画のように丁寧だ。

まっ、高齢者が懐メロを好むように、自分もそういったお年頃になっただけなのかもしれないが。

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で、興味を引く番組がないことも手伝って、最近はFireStickでYoutubeを観ることを覚えた。 TV鑑賞の延長線だ。

ツールド フランスの動画でもないかと思って探したところ、ヨーロッパ在住の日本人が参加したレースの動画があった。

これが結構おもしろくて、かなり長い動画を全編あきることもなく観てしまった。

ヨーロッパの一般参加のレースを見ると、とにかく参加人数が多い。 日本のヒルクライム レースに比べると参加者の数が1桁多い感じ。

プロのレーサーではないようだったが、平たん路で 60km/h 程度出していたので、そこそこの手練れかと思う。

下りだと 80km/h 程度出ていたが、プロだと 100km/h を超すようだ。

気まぐれチャリダーの自分は、「通学に最適」といった程度のプアーなロードバイクに乗っているが、無風の平たん路で、頑張って 38km/h 位が最高だった。

直線がもう少し長ければ 40km/h 位は出たかと思うが、50km/h は出ないと思う。

ヨーロッパ在住者でなくても、日本からも参加できますと言っていたけど、参加する人も居るんだろうな・・・と思う。

最低限、乗鞍や霧ケ峰のヒルクライム レースは軽く完走できる人でないと無理かと思う。

 

 

2024年9月29日 (日)

便利な世の中

ひと昔まえはこういった写真を撮っても、結局、蝶々の名前は分からず仕舞いになっていた。

今は、クリック(タップ)一つで「カバマダラ」ツマグロヒョウモン 」だと分かってしまう。

 2024.10.04 ボッケニャンドリさんからのご指摘により、訂正しておきます。

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今の子供は、こういったことは「当たり前」のこととして成長している。

従来とは全く異なった成長の過程を過ごすことになる訳だ。

にも拘わらず、従来通りの荷物に加えて、学校から支給されたノートパッドを持って通学させられる子供たち。

時代の進歩に追いつけないでいる指導者達。

原因は老害だな。 あれっ、自分は・・・ 違う・違う・・・と思いたい (^^;;

 2024.10.04 追記

その後、小学生の子供を学校に通わせている若い人に聞いたところ、

「子供が通っている学校では、ノートパッド以外に持っていく本類は少ない」

とのことだった。公立と私学でも、格差があるようだ。

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