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2023年8月

2023年8月26日 (土)

乗鞍摩利支天岳

乗鞍岳に山行してきた。

乗鞍は、十年以上前に一度登ったことがある。 正確に言うと「行ったこと」がある。 乗鞍岳の最高峰は剣が峰 3026m だが、標高 2702m の畳平までバスで行ける。 以前「行った」ときは畳平までバスで行った。 畳平から剣が峰までは、標高差 324m なので、子供からお年寄りまで、足腰が元気な人なら行ける。 でも、それなりには大変だよ。 多くの人は、3000m級の高山であることは理解した格好をしているが、中には素足にズックの人もいて、バス旅行の延長上だ。 似たようなことは、中央アルプス駒ケ岳でもあって、標高 2956m で、2612m の千畳敷駅までロープウエイで行ける。 その標高差は 344 m なので、若干、乗鞍よりは差があるが似たり寄ったりか。

なので、一度、ちゃんと登りたいとは思っていたが、月日の経つのは早いもので・・・

で、今回は、登山道、三本滝バス停 1805m から登ってみた。 三本滝バス停の先は「マイカー規制」で自家用車は入れない。 大体6合目位か。 乗鞍には「何合目」という表記が一切ない。 今回、剣が峰までは登ったが、目的地の摩利支天岳には登頂できていない。 摩利支天岳 2876m の直下 2768m に肩の小屋という山荘があって、直ぐ目の前が摩利支天岳なのだが、摩利支天岳には、東京大学の附属施設として造られた「乗鞍コロナ観測所」があって、老朽化のため2010年3月31日で閉鎖され、2011年度からは「自然科学研究機構乗鞍観測所」として再利用されている・・・と言うわけで「立ち入り禁止」になっていて、一般人は登頂できない。 

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今回の山行では、いつもの「ヤマレコ」の記録がない。 ちょっと、やらかしてしまったのだ。 最近、一眼レフはもちろん、小型のデジカメも持たない山行が多い。 スマホのほうが簡単・軽量で、絵も(そこそこ)綺麗ということに気づいてしまったのだ。 バッテリーだけは注意していて、いつも2つは持参している。 今回もバッテリーは2つ持って行ったが、ケーブルが不調で充電ができなかった。 それでも、何時もなら、登頂する程度までは十分に余裕があるのだが、今回は半分程度登った時点で「ほぼ空状態」になってしまった。 原因は最近使いだしたブルートゥースの骨伝導イヤホン。 これが結構バッテリー食いだったらしい。 別にBGMを鳴らしていた訳ではなく、単に「ヤマレコの時刻・標高通知」を聞いていただけ。 もしかすると、昨夜の充電に失敗していたかも。 そういえば、確認していなかった。

スマホが使えない=写真がとれない、これは結構なダメージだった。 その昔は、せいぜい「写ルンです」程度で満足していたはずなのに、すっかり「いつでも撮れるんです」に慣れきってしまった今日この頃。 上の写真は、この日ほぼ最後の写真で、山もガスってきている。 乗鞍の登山道は、上に行けば行くほど、車道を横切って続いているため、結構な標高なのに車道がある。 上の写真辺りでは、「車道のなんと歩きやすいことか」と思っていた。 しかし、実際に車道を使って登ったら、何倍もの距離を歩くことになるんだろうな。

8合目付近で、下りの若い登山者と会った。 聞くと、自分の出発時刻より30分程度早いだけなのだが、既に剣が峰に登頂した帰り道だった。 そういえば、かつて中央アルプス駒ヶ岳で、逆の立場で年配者とすれ違ったことがあった。 若さは理屈抜きで「凄い」。 あの頃の半分でいいからパワーが欲しい。

今回は登頂の記念写真も、山頂からの景色写真もなし。 例によって、足のダメージも大きかったが、精神的なダメージも大きかった。

山頂手前で、GARMIN(スポーツウォッチ)を持っていることに気が付いて、ちょっとだけ記録した。

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途中まで、ヤマレコの記録もあったのでリンクを貼っておく。

そういえば、登山道と車道が交差する付近で多くのチャリダーと擦れ違った。 三本滝はおろか、もっと下からチャリで登ってきていたようだ。 それも、談笑しながら結構なスピードが出ていた。 いわゆる「坂バカ」と呼ばれる人達だ。 中には今にも止まりそうなスピードで喘いでいたライダーもいたが、大抵は元気な人が多かった。 明日、乗鞍ヒルクライム2023が開催されるようだ。 TV放送あるのかな。

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2023年8月21日 (月)

プランターでの米栽培

今年もプランターで米を栽培している。 食べるためではなく、観賞用といったところ。

プランターは2つあって、1つのプランターが昨年より早く穂を付けた。 もう一つのプランターは、1週間遅れで穂を付けた。

違いは「日照時間」かと思う。 2つのプランターとも、日当たりの良い場所に置いているが、一つは1日中日差しが遮られない場所で、もう一つは、すぐ横の紫陽花に若干日差しを遮られている。

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近所の田圃を見ると、早いものは、稲穂が首を垂れている。 (恐らくは計画的かと思うが)遅く植えた稲はまだ穂を付けていない。

昨年、プランターの稲はほとんど首を垂れなかった。 今年は、若干だけ野菜用の肥料を入れたが、土の問題のような気がする。

2023年8月18日 (金)

今日はこっち

飛行場の周回コース、今日の局所豪雨は北側で、飛行場の少し先。

西側(写真の左)には、まだ太陽が見えている。

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飛行場の道の濡れ具合から、30分程前は飛行場も雨だったらしい。

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北に向かって離陸する飛行機、真っすぐ進むと局所豪雨にぶつかるので、少し左へ旋回して飛んで行った。

この写真だけ見ると、直ぐ近くで雨が降っているとは思えない。

 

<おまけ> AIに書いて貰った「局所豪雨」

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なんか、おどろおどろしいね。

 

2023年8月17日 (木)

三者三様

1200g は凄い、じじいは挑戦する気にもならない。 (名誉のための追記:1200gは娘さんではありません)

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3辛は完食したけどね。

2023年8月12日 (土)

御岳摩利支天山(番外編)

8合目から三の池に向かうトラバースルートの途中のベンチで、背負子に大きな発泡スチロール箱3つと段ボール箱1つをくくりつけた「おにーさん」と会った。

あまりの大荷物なので「小屋の方ですか」と尋ねたところ、「そうです」との答え。 「今日は空荷なので重くない」とのことで、「昨日は荷揚げがあって大変だった」とのこと。 荷揚げの重さを尋ねたら「40 Kg」ほどとのこと。 自分は10Kg前後の荷物で、今日もすでにバテバテと話したら、「自分も以前はそうだった。だんだん慣れてきた。慣れてきたら縦走が楽になった。」との話。 30才前後のおにーさんだったと思うが、40Kgまで背負える人はそうはいない。 大抵、20Kgを超えると、肩ベルトが肩に食い込む。 肩を頑張ったとしても、次は腰を痛める。 終戦後、物も仕事もない時代に止むを得ずモッコを担いでいた女の人は、大抵、晩年になって腰が曲がるか、腰痛に悩む。 などと思いながら、本物の剛力を目の当たりにして、関心しきり。

剛力のおにーさんとの会話の途中で、自分のスマホが喋り出した。 「ただ今の時刻は〇時〇分です。標高は〇〇〇〇mです。」 直ぐに、おにーさんが「ヤマレコですね」「便利なんで」「便利ですよね」といつものやり取り。 このところの山行では、ヤマレコの音声通知を使っていて、音声を聞きつけたおにーさんの多くと、前述のやり取りが恒例となっている。 便利なものは、みんな使っているんだなぁと思う。 あれっ、ひょっとして自分は無料でヤマレコの宣伝やっている? まっ、自分も無料でヤマレコ使わせて貰っているので、少しは協力してもいいか。

 

 

2023年8月11日 (金)

御岳摩利支天山

日帰り山行で御岳の摩利支天山を登ってきた。
天気予報は快晴だったが、最近の高い気温だけは心配だった。当日は、いわゆる「ピーカン」の青空で、汗は大分かいたが倒れることはなかった。湿度が平地より低いかも知れない。

 

山の日の祝日で、お盆休み、それに好天なので登山者も多いことが予想されたので、7合目着のケーブルカーの始発便より少しだけ先行するつもりだったが、気持ちとは裏腹に、7合目にはケーブルカーの登山者とほぼ同時に着いた。 こっちは既に1時間程上っていて、少し足にきているがケーブルカーの登山者は元気いっぱいの人ばかり。こんなことならケーブルカーにしておけば良かった。

 

前日まで、ケーブルカーにして実質7合目から登るか、6合目からの登山ルートにするか迷っていた。過去、上高地のバスの最終に遅れないように痛い足を庇いながら小走りしたことがあって、疲れているときの最終便には凝りている。 ケーブルカーの下り最終が16:20で、ちょっと危険な気がしていたので、時間的制約のない6合目を選んだ。だったらもう少し早く着手すればいいだけなのだが、駐車場での前泊もしないで、当日の朝のご出発。 さらに、当日は現地へ行く前の早朝に実家の墓に寄るという暴挙も行っていて、なるべくしての結果か。

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8合目からルートは左右に分岐する。 左のルートは正面に見えている9合目の石室山荘を経由して剣が峰・二ノ池を目指すルートで、右側は二ノ池・サイノ河原を迂回して三ノ池・摩利支天を目指すルート。 例の噴火の前年に御岳に登ったことがあるが、その時は今回のルートより南側の田ノ原から登るルートを使った。 この時は、剣が峰→二ノ池→サイノ河原→白竜避難小屋まで足を延ばし、摩利支天を仰ぐところまで行ったが、体力的・時間的に摩利支天までは行けなかった。 今回の主目的は「摩利支天山」だったので、迷わず右側のトラバース ルートを選んだ。 地図上の直線距離も明らかに短いし。

 

結果的には、左のルートを選んで、サイノ河原経由で摩利支天を目指すのが「正解」らしい。 右のトラバース ルートは、谷越えのための小さなアップダウンが多く、結構疲れた。 何か所かある谷の水場は、水量も少なく、このところの高気温で熱を持った岩で「ぬるい谷水」になっていて、夏にも残っている残雪の冷水ではなかった。 そういえば、残雪って残っているのか?

ヘロヘロになりながら何とか三ノ池に着いた。 流石に三ノ池には水があったが、以前見たときより水量が減っている気がする・・・と言うか、写真を見ても明らかに少ない。 今、水があるのは 二ノ池・三ノ池・五ノ池 の3つか。 池の水は御神水と呼ばれる霊験新たかな水なのだが、生暖かい御神水はちょっと・・・。

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水面を眺めながら昼食を摂った。 湯を沸かしてカップライスとスープ、最後にコーヒーを飲む予定だったが、暑さと疲れで湯を沸かす元気がなく、朝食のおにぎりの残りとウイダーインで済ませた。 摩利支天山頂で昼食にしようと思っていたが、予定時刻より1H程遅れていたので先に昼食にしたが、結果的には正解だった。 摩利支天山頂は腰かけて昼食を摂るような山頂ではなかった。

食後、三ノ池にザックを置いて軽装にして、三ノ池を反時計回りにお鉢廻りをして、右手に(渇水した)四ノ池を眺めながら五ノ池小屋を通過、摩利支天乗り越しを経て摩利支天山頂へ。 摩利支天山頂の手前に摩利支天乗り越しがある。 摩利支天乗り越しは(いわゆる)前衛峰なのだが、摩利支天乗り越し自体を摩利支天山としている地図も多い。 摩利支天乗り越しから摩利支天山頂までは15~20分程度なのだが、自分は30分以上かかった。 1/3程進んだところで、左下を見たら他の登山者が歩いている。 あれっ、トラバースルートがあるの? 今から戻るのも大変だし・・・ということでそのまま進んだが、入り口を間違えたらしい。 岩山の連続なのだが、幸か不幸歩か、登山者が歩いた足跡が道筋となって残っていたので、迷うことはほとんどなかったが、北アルプス並みのルートだった。 何とか摩利支天山頂に到着する直前、ちょっと集中が緩んだのか、岩肌に膝をぶつけてしまった。 今日は暑かったので、珍しくパンツの裾を取り外して短パンにしていて、むき出しの膝に岩肌が直撃。 溶岩が固まったような岩肌で、ちょうど砂の撒かれた地面に膝を擦り付けたような感じで、出血は少ないが痛かった。 

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自分が山頂に到着したときには、丁度その前の一団が下った直後で、誰もいなかったので一人で自撮りしているところに登山者が一人到着。 "今こんなおバカをやって大変だった" と話したところ、それは凄いから通ってきたルートを背景に写真撮ったほうがいいですよと進められ、撮って貰った。 つまり、おバカ記念。(上の写真はその後自分で撮った写真で、右下に安全なトラバースルートがある)
自分が登頂した方面からは、直ぐに山頂の看板が分かったが、トラバースルート(下の写真の左側)から来ると「山頂どこ?」といった感じらしい。 直ぐ近くに、摩利支天神を祭る木札を付けた石柱もあったが、これも目立たない。 誰か、小さくてもいいのでイノシシに乗った摩利支天神の銅像を置いてくれないかなぁ~。

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この時点で、計画を一時間半程オーバーしていたので、速攻で下山することにした。 五ノ池小屋までは、比較的軽快に下ってきたが、三ノ池に着くころまでに「膝」の調子が・・・
このところ、膝の調子もいいし、チャリに乗って風に負けることも無くなって来たし、直ったかな・・・と思ったのは間違いで、負荷時間が長いとぶり返す様だ。 帰りも、朝来た八合目ー三ノ池間のトラバース ルートを、膝を騙しながら帰ってきた。 途中、女性のペアと男性一人に先に行って貰った(追い抜かれた)。 八合目の女人堂小屋に着いたときには、フリースペースに登山者は誰もおらず、小屋の売店も閉まっていた。 余に疲れたので、小屋の中に入ってコーラを1っ本購入した。 1本¥500-、この時は高く思わなかった。 物の値段は、ニーズによって変わる。 でも、コーラが¥500-ならビールは幾らだったのだろう。

8合目で少し休憩してから、7合目へ、そして6合目へ。 いつものことだけど、最後の2区間・1区間というのは、気が遠くなるほど長い道のりだ。 ほんとにこんなに長い区間を登ってきたのだろうかと思いながら下る。 上り以上にヘロヘロになって、なんとか6合目の駐車場にたどり着いた。

汗まみれの衣服を着替えながら気が付いたが、隣の車は朝見たのとは別の車だった。 京都ナンバー、どうやら明日の登山に向けての前泊らしい。 それも、明るいうちに現着している。 うん、正しい登り方だね。

今回、目標の摩利支天山は登頂できたが、ちょっと計画と実行が雑だったかな。
後、ヘルメットは持参したほうが良かった。 多くの登山者(2/3位?)がヘルメットを持参していた。

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2023年8月10日 (木)

Amazon

ご多聞に漏れず(?) Amazon prime を使っている。

先ごろ、「Amazonを装った不審なメールに注意してください」といった内容のメールが Amazon から届いた。

確かに、これまでにも「Amazon IDの有効期限が・・・」「Amazonセキュリティ・・・」といったメールが届くことがあった。

大抵、送信元を確認すると不正メールだということが分かるが、何も注文していない時に届くAmazonメールは怪しい場合が多い。

ところが、今日も、何も注文していないのにAmazonメールが届いた。 送信元も問題なさそう。

で、中を見ると、「プライム会員の会費変更のお知らせ」だった。

  • 月間プランの会費: 500円 (税込) → 600円 (税込)
  • 年間プランの会費: 4,900円 (税込) → 5,900円 (税込)

嫌なら、使わなければいいだけ・・・と言うことなのだろう。

値上げはともかく、不正メール対策で、何も注文していない時に届くAmazonメールは開かない人もいるのじゃないかと思った。

2023年8月 6日 (日)

全面ミラーのビル

松本城付近を通行中に目に入った全面ミラーのビル。

赤信号で停まったときに、最初は後ろにある大木の一部かと思った程背景に溶け込んでいた。 稀にTV映像などで見ることのある全面ミラーのビルだけど、全面ミラーのビルは背景に溶け込むんだ。 へぇー。

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久しぶりに松本城周辺を通ったけど、第一会館ビルが取り壊されていた。 確か、だいぶ前にビアガーデンも閉じられていたな。 諸行無常。

 

 

 

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